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こんにちは〜(≧∇≦)
今日も天気がいい〜福岡です!
梅雨入り前の天気の良さかな〜
なんて思いながら、、、
年に一度の梅雨がもうすぐやってきてしまいますね〜
かかってこーーーーーい!!笑
そしてそして明後日は〜
大好きな友達と初めて行くカフェに♪
今回はちょっと遠出するっちゃん(≧∇≦)
結構福岡では有名なカフェみたいで!!
わらび野
本当に明後日だけは晴れて欲しい〜!!!
だってこの景色見たいもん(≧∇≦)♡♡
素材にこだわった料理も出てくるみたいで!!
もう予約もしたし、
明後日晴れるのを楽しみに待つだけ〜♪
将来こんな自然の中でくらしたい〜
なんて夢が大きくなっちゃいます!!
白を基調にした店内!
もうそれだけでうっとりしちゃいますね〜☆
さあ、私のつぶやきはこれくらいにして〜
今日も2016年夏ドラマについて☆
『はじめまして、愛しています。』
これはまたタイトルに興味惹かれるものですが、、、
写真を見るとほんわかあったかいホームドラマのようですね☆
今回は『はじめまして、愛しています。』の
キャスト相関図や最終回のネタバレも含めて
結末なんかも書いちゃったり、書かなかったり??!
ということで私のつぶやきも含めながら書いていこうと思います〜♪♪
『はじめまして、愛しています』のキャスト相関図は??
キャストの相関図は
まだ発表されていませんが、、、
一部キャストが公開されているので紹介していきましょう〜♪
梅田美奈(うめだ・みな):尾野真千子
世界的に有名な指揮者を父に持つピアニスト。
10年前に結婚し、自宅で子ども向けのピアノ教室を開きながら
国際コンクールでの入賞を目指しているが、現在49連敗中。
近々行われる年齢制限35歳のコンクールを最後にしようと決めている。
夫の理解を得て、夢が実現するまでは子どもを作らないという道を自ら選択しながら、
同年代の母親を見ると、自分は一体何者なのだと、
若い頃に描いていた未来とかけ離れた現実につい自問自答をしてしまう日々。
それでも人前で弱音を吐くことはなく、
いつも笑顔を心がけている。
だが、残念ながら子どもからは好かれず自分も苦手に思っている。
そんな日常で溜まったうっぷんは、
一人自宅の便器に向かい「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」と絶叫し発散。
レモネード作りが得意。
今回尾野さんはピアノを猛特訓しているようですね〜
そんな努力もしてるので、
ドラマ中のピアノ演奏の様子も注目ですね!!
梅田信次(うめだ・しんじ):江口洋介
美奈の夫。近所の不動産管理会社勤務。
稀に見るお人好しで損することもしょっちゅうだが、
性格を改める考えはまったくない。
また、すべての出会いや出来事には意味があると考えるたちで、
たまたま目にした時計の数字や車のナンバーでゲンを担ぐことが大好き。
根拠なく「運命」を主張する信次に妻の美奈はうんざりしているが、
そんなことは意に介さない。父は他界。
年老いた母は施設に入居。
なにかと厄介ごとを持ち込んでくる妹弟がいるが、大きな問題とは思っていない。
美奈と美奈のピアノを心から愛しているが、
実はそんな美奈にも打ち明けていない家族の秘密を持っている。
わーーーーーー今回しっかりした
気の強目な江口洋介じゃないんですね〜
しかも家族の秘密って、、、気になりますね〜(≧∇≦)
男の子(5):未発表
親に捨てられた子ども。突如、美奈と信次の前に姿を現す。
心を閉ざし口も一切開かないので名前は不明。
唯一、美奈のピアノにだけ反応を示す。
わーーーーーこれはまで無名の新人子役を持ってきますね〜
この子次第でこのドラマの印象が変わるって言っても過言じゃない気がします!!
梅田巧(うめだ・たくみ):速水もこみち
信次の弟。定職に就かずフラフラしている。
女性に貢がせては結婚詐欺で訴えられそうになったり、
捨てた相手に追い回されたり、常に女性関係のトラブルに巻き込まれている。
どうしようもないダメ人間だが、どこか愛嬌があり憎めない。
結婚や家族制度に意味がないと考えており、生涯結婚しないと決めている。
わーーーーこれはまた、もこみちにはまり役??!
なんて思ってしまうのは私だけでしょうか〜??
不破春代(ふわ・はるよ):坂井真紀
信次の妹。8歳の娘に対し過干渉な親。
夫に興味はなく、ある意味で娘に依存しながら生きている。
人に取り付くのがうまく、美奈に母の見舞いの代行をさせることもしばしば。
いいように美奈を利用しておきながら、
血のつながらない子どもを養子にしようとする美奈に、
お腹を痛めて産んだ本当の母親であることに自尊心と驕りを抱く。
こういう役、、、
坂井真紀にあう!!!
そして安定の演技力にも期待したいところですね( ^ω^ )
堂本真知(どうもと・まち):余 貴美子
児童福祉士の資格を持つ児童相談所のベテラン職員。
梅田夫妻に、男の子を養子にできるかどうか審判を下す重要人物。
何を考えているのか心の在りどころがわからない不気味さを漂わせているが、
すべての言動の裏には彼女なりの意図が存在している。
こんな、ポーカーフェイスな役どころ、、、
もうはまり役やん!!!
でもこの役にも過去がありそう〜
キーマンになりそうですね☆
追川真美(おいかわ・まさよし):藤 竜也
美奈の父。世界的に有名な指揮者。
音楽に向かう愛情は常軌を逸していて、
家族を顧みず社会常識は欠如。娘の美奈とも親子とは思えぬ距離を置き、
夫である信次のことは名前すら覚えていない。
幼いころの美奈にとっては音楽が唯一、
そんな父と自分を結びつけるものだった。
その呪縛は今も美奈を苦しめている。
厳格な父って感じですね〜
これまた存在感ある俳優さん♪
『はじめまして、愛しています。』の最終回ネタバレ!!
ということで今回のストーリーから!!
自宅でピアノ教室を開いている梅田美奈(尾野真千子)のもとに、新しい生徒が母親とともにやってくる。だが、子どもの様子から音楽が好きではないと悟った美奈は、「無理にやらせても、上達しない」と、子どもの興味を引く特段の努力もせずあっさりとレッスンを終了。期待を裏切られた思いの母親は、「有名指揮者の娘だって聞いたから来たのに!」との捨て台詞を美奈に浴びせ、怒りもあらわに子どもを連れ帰ってしまう。反論せず、ただ頭を下げ親子を見送った美奈は、そのままトイレに駆け込む。
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
便器に向かってうっぷんを吐き出す美奈。これが、誰も知らない美奈の日常だ。
その晩、美奈は帰宅した夫の信次(江口洋介)から、近所でゴミ箱をあさるなど不審な生き物が出没するとの噂を聞かされる。変質者か、危険な動物か分からないというが、そんなことよりも今、美奈が案じなければいけないのは近々ある国際コンクールのことだ。10代の頃から夢見ているコンクールでの入賞。これまで49連敗で35歳を迎えてしまった美奈は、年齢制限のあるコンクールへの出場は今回が最後だと決めていた。
そんな覚悟で美奈がピアノの練習をしている最中に、夫が言っていた不審なものが自宅の庭に侵入する。恐る恐るその正体を確かめると、それは予想だにしなかった、幼い男の子だった!
服も体も汚れ、無表情で何もしゃべらない男の子の素性は何一つ分からない。ただ、美奈の差し出したドーナツをむさぼる様子から、空腹であるということだけが分かる。
その後、男の子は親から虐待を受けていたことが判明。その親もこの一カ月以上、姿が確認されないことから、男の子は養護施設に入る。
数日後、その男の子が、どういうわけか再び梅田家の庭に姿をあらわす。いまだ何も語らず、名前すら分からないという男の子が、二度も自分の家にやってきたことに運命めいたものを感じた夫は、密かに特別養子縁組について調べ始める…。
脚本は、、、遊川和彦さん
この人、数々の問題作も作ってきた人なんです、、、
偽装の夫婦
◯◯妻
家政婦のミタ
女王の教室
オヤジィ
魔女の条件
GTO
有名どころはこの辺ですね〜
もうどのドラマも好きなやつやん!!!
これは最後はやっぱりハッピーエンドになりそうですね〜
これも見てみないとわかりません!!
完全オリジナルドラマのようなので、
予想しながら、放送日を待つことにしましょう♪
おわり☆
2016年注目の夏ドラマ☆
ON異常犯罪捜査官藤堂比奈子(ドラマ)の
ロケ地や主題歌は?視聴率は?
ON異常犯罪捜査官藤堂比奈子(ドラマ)の
原作あらすじや結末の違いは?
ON異常犯罪捜査官藤堂比奈子の
キャスト相関図は?最終回のネタバレ!
そして誰もいなくなったキャスト相関図は?
あらすじ最終回ネタバレ!
そして誰もいなくなったの
視聴率やロケ地はどこ?黒幕犯人の正体は?
営業部長吉良奈津子のキャスト相関図や
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